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予防接種のスケジュールでB型肝炎?一歳は? [生活]

予防接種のスケジュールでB型肝炎は、赤ちゃんの生後2か月ぐらいまでに
第一回の不活性化ワクチンを接種します。

次に、生後3か月から4カ月ぐらいまでに2回目の不活性化ワクチンを接種します。

予防接種のスケジュールで一歳を迎えたならば、
誕生日にMR(麻疹風疹混合)ワクチン、水ぼうそうワクチン、
そしておたふくかぜワクチンの一回目を摂取することをおススメいたします。

そして、一歳代のワクチンで忘れてはならないのが、ヒブ、小児用肺炎球菌、
四種混合ワクチンです。

そして、一歳3ヶ月に水ぼうそうワクチンの2回目の接種を行います。

お子さんの予防接種のスケジュールの立て方ですが、生後2か月から
必要なワクチンの接種が望まれます。

B型肝炎は先述したとおりですが、その他に定期接種にヒブ、
小児用肺炎球菌ワクチン、そして、任意接種のロタウイルスの接種が始まります。

その後、1カ月単位で、予防接種のスケジュールが決まっていますので、
ネットのサイトなどを参照して、無理なく確実に予防接種を受けるように
予防接種のスケジュールを考えてください。

予防接種 スケジュール B型肝炎

そして、小学校入学までに済ませておくワクチンとその回数は、
MR(麻疹風疹混合)ワクチンを2回、日本脳炎ワクチンを3回、
おたふくかぜワクチンと水ぼうそうワクチンを各2回、
三種混合(DPT)ワクチンを4回、小児用肺炎球菌ワクチンを1回、
B型肝炎ワクチンを3回です。

特に予防接種のスケジュールで大切なのは、B型肝炎ワクチンです。





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