本田望結、姉の真帆は障害ってホント? [芸能]
2011年、大人気を博したドラマ「家政婦のミタ」で、希衣役を見事に演じきり、
希衣がなきじゃくり抱きしめられるシーンは、瞬間最高視聴率42.8%という
驚異的な数字を叩き出した本田望結さん。
その本田望結さんですが、家族は5人兄弟で、6歳年上の兄の太一さんは、
フィギュアスケート界では今注目の選手として知られていて、
日本スケート連盟の強化選手にも選ばれているほどの実力の持ち主です。
3歳年上の姉の真凛(まりん)さんもフィギアスケーターで、相当な実力の
持ち主のようです。
また、本田望結さんも女優業の傍ら、フィギュアスケートをしていて、こちらも
相当な実力の持ち主です。
そして、妹の紗来(さら)さんもフィギアスケートをやっているそうで、彼女も
結構上手だという噂です。
しかし、長女の真帆さんに関しては、情報が少なくで、ネットでは障害がある
のではないかと話題になっています。
ただし、これはプライバシーにかかわりますので、そっとしておきたいです。
ちなみに、本田望結さんのお父さんに関してですが、お子さんたちを
フィギュアスケートのレッスンに通わせられるのは、相当なお金持ちでは
ないと不可能ということで、一部ではお父さんの職業は医者ではないかとも
言われていますが、どうもサラリーマンのようです。
お父さんは、本田竜一という名で、『本田家流の子育てのヒント』という本も
出していますね。
たとえ本田望結さんのお姉さんに障害があったとしても、それは、外野が
とやかく言うことではないと思います。